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【作品名】劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンタイガ 【属性】トライスクワッドの1人 ウルトラマンタロウの息子 【年齢】4800歳と半年 【長所】純粋で強い正義感の持ち主 育ちの良さが滲み出てる 【短所】闇に堕とされたりヒロユキ共々曇らされたり今度は父親が闇に堕ちたり 【備考】本編であるウルトラマンタイガ時点で4800歳。それから半年後が本作な為最低でもこうなる vol.8
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ウルトラマンR/B 色 出演者 備考 黄色 ウルトラマンロッソ / 湊カツミ(声:平田雄也) 水色 ウルトラマンブル / 湊イサミ(声:小池亮介) 緑色 -
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◆基本情報◆ キャラ詳細 パック種別 第1弾 オリンポス 覇王覚醒 レアリティ SR コスト 5 属性 無 配置 全て 制限 なし 分類 男性 進化前 なし 進化先 SR+アンラマンユ 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/叶之明 CV 前田弘喜 ◆ステータス◆ 通常 限界突破 LV 1 5 10 15 20 25 30 35 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP 104 116 130 156 AT 32 36 40 48 AG 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 能力1 なし 覚醒1 覚醒2 覚醒2 能力2 なし 能力3 なし ◆カード説明◆ 善悪二元論の悪を司る創造神。アフラマズダが光の世界を創造するのに対抗し、冬や病気、悪などの16の厄災を創造した。更に世界の破滅のために悪龍アジダハーカを生み出したという。 ◆ダンジョンアビリティ◆ ダンジョンアビリティ 概要 攻撃力10%減少 敵の攻撃力を10%下げる。(ボス討伐中は一定の確率で発動) ◆行動◆ 特技:16の災難(ゲージ:5) 敵全体にAT×0.5のダメージを与え、ATとAGをAT×0.5ダウンさせる(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 前列:悪神の闇 前面の敵にAT×0.6のダメージ (LV40~) 前面の敵にAT×0.65のダメージ 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.60→0.65 ■□□ 30% ×0.72→0.78 ■□□ 10% ×0.90→1.00 中列:災厄の創造 敵全体にAT×0.35のダメージを与える (LV??~) 敵全体にAT×0.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.35→0.40 ■■■ 30% ×0.42→0.48 ■■■ 10% ×0.55→0.60 後列:魔力増幅 範囲内の味方のATをAT×0.2アップする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 60% ×0.20 □□■ 30% ×0.24 □□■ 10% ×0.30 (Lv??~) 範囲内の味方のATをAT×0.2アップする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 60% ×0.20 □■■ 30% ×0.24 □■■ 10% ×0.30 ■考察 1弾環境アタッカーでは最速のAG41、そこから繰り出される攻撃は相手にとっては脅威となるだろう。 無属性なので相手の弱点は突けない反面、軽減もされない安定したダメージソースとなる。 そのAGの高さと安定したダメージにより前のターンに生き残った敵が行動するより前に討ち取ることでこちらの被害を最小限に抑えられることもあるだろう。 アフラマズダ同様無属性であることから同コスト同ATのユピテルらよりHPは低いがレベルを上げることで多少はカバーできる。 環境が進むにつれ、護神や無痍、光壁などの防御能力が続々と登場し、このカードの能力では仕留めきれないことが多くなった。 パワー不足感は否めなくなり、次第に環境から消えていった。 前列:前列薙ぎ ■関連カード 第1弾 オリンポス 覇王覚醒 ■コメント アルテミス -- 2015-02-03 16 40 22 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンダイナ 劇場版 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち オリジナル作品 ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマンダイナ 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4630239 エンディングテーマ 君だけを守りたい 作詞・作曲 高見沢俊彦 編曲 井上鑑 / 歌 中島文明 ULTRA HIGH 作詞・作曲・編曲・歌 LAZY Brave Love, TIGA (Instrumental Version) 作曲 バーベQ和佐田 編曲 福田裕彦 キャラクターソング ・ 挿入歌 『Take off!! スーパーGUTS』 作詞 青木久美子 作曲・編曲 佐橋俊彦 歌 ナイトスキャッツ(ピーカブー、若子内悦郎、MoJo) 『LOVE PEACE』 作詞・作曲 中島文明 編曲 中島文明 祐天寺浩美 歌 Fumiaki Nakajima with Sara Rei 『ミラクルの風になれ』 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 タダミツヒロ 歌 宮下文一 『ダイナの赤い輝きに』(第24話で使用) 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 佐橋俊彦 歌 石原慎一 『いまこそフラッシュ』(第35話で使用) 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也
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【名前】 サラマンダモン 【読み方】 さらまんだもん 【世代】 アーマー体 【種族】 両生類型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ヒートブレスバックドラフト 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 勇気のデジメンタルのパワーによってアーマー進化した両生類型デジモン。 全身に炎を纏う山椒魚のような姿をし、見た目通りにノンビリしている。 しかし、一度怒らせれば、身体の炎を更に燃え上がらせて襲い掛かってくる。 必殺技 ヒートブレス 灼熱の炎を口から吐き出す。 バックドラフト 空気中の酸素を集め、強烈な爆発を起こす。
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【作品名】ウルトラマンオーブ+劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンオーブ 【属性】光の戦士クレナイ・ガイの真の姿 【年齢】2010歳以上 【長所】途轍もなく強い 【短所】変身直後は史上最弱のウルトラマンと言われるくらい弱かった 【備考】 作中では全く年齢に触れていないものの、地球に来る前かなり長い間宇宙をさまよっていたようで、 放浪時代に一度戦ったガピヤ星人サデスが再登場した時に「久しぶりだね!何千年ぶりかい」とか言っている以上2000年は生きているものとする。 サデスを倒した後、ウルトラマンゼロの作った異次元空間の中でゼロ&ウルトラセブンと10年間特訓した。 よって2010歳以上。 vol.6
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登録日:2009/08/11 (火) 14 50 57 更新日:2024/07/02 Tue 17 40 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2001年宇宙の旅 MBS TBS つるの剛士 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンダイナ スフィア ダイナマイト ダイナミック トラウマ多し ネオフロンティアスペース 光の巨人 円谷プロ 前作要素あり 名作 喜多村英梨 喜多村英梨 ←の軽い黒歴史 土6 大好き 小中和哉 平成3部作 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 復活 愛すべきバカ達 新たなる光 最終回は鬱 涙腺崩壊 特撮 神作 笑撃のラスト(42話) 終盤は鬱展開 衝撃のラスト 長谷川圭一 俺はどんな時だって諦めないし、絶対に逃げもしない! 本当の戦いは、ここからだぜ!! 究極の爆発力!熱い戦いを見ろ!! ウルトラマンダイナとは、1997年に放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ。 ▽目次 ●概要 ●あらすじ ●スーパーGUTS◆メンバー ◆スーパーメカ ●ウルトラマンダイナ アイテム ●主題歌 ●エピソード ●概要 『ウルトラマンティガ』の続編であり、「ネオフロンティアスペース」と呼ばれる共通の世界観を持つ。 本作ではシリアスな雰囲気だった前作から変わって、 バラエティ豊かな怪獣達の魅力とウルトラマンのパワフルさを中心にアスカの成長やスーパーGUTSの面々の熱さを絡め、 ドラマ性を維持しながらも明るく楽しい娯楽作を目指した。 前作『ティガ』の根幹に大きく貢献した脚本家の小中千昭の弟であり、番組企画時に今作の方向性を決定付けた小中和哉監督は、 『ティガ』が志のA級ならば、『ダイナ』は心意気のB級にしたいと語っていた。 各エピソードの内容も多様さを増し、 ◇大人しいのに能力が凶悪な怪獣にスーパーGUTSやダイナが振り回されるコメディ回『遥かなるバオーン』『発熱怪獣3000℃』 ◇未知の世界から迫り来る恐怖を描いた『幽霊宇宙船』『ツクヨの兵士』『怪獣戯曲』 ◇どこかマヌケな侵略者・ミジー星人の侵略奮闘記『怪獣工場』『侵略の脚本』 ◇一人の少年の旅立ちをテーマにした感動作『少年宇宙人』 ◇壮大なスケールで描かれたシリーズ屈指の怪エピソード『うたかたの空夢』 など、シリアスからギャグまで幅広く描き、前作とは違った意味でウルトラシリーズらしい作品になった。 また、シリーズとしては初めて前作と同じ世界観であることを強調し、 旧GUTS隊員達のその後を描いた回や前作のエピソードの後日談的な回、さらには前作のセルフパロディ回などが作られた。 一時は、かつてのタロウのように明るい雰囲気がシリアス好みのマニアにウケず、ティガやガイアに人気で劣っていた時期もあったが、 出演のつるの剛士氏の知名度が上がったことや『大決戦!超ウルトラ8兄弟』での客演で人目に触れる機会が増えたことなどにより、再評価されるようになった。 ヒロインのマイ役には、グラビアアイドルの山田まりやを起用。前作におけるV6・長野博に続く人気アイドルのレギュラー出演となった。 もちろん、それ以前から人気もティガやガイアより冷遇されていたとはいえ高く、 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』では少ない出番ながらもスーパーGUTSメンバーの過去の姿が描かれたほか、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でもスーパーGUTS隊員がカメオ出演している。 諸事情により長らく本編は配信されていなかったが、生誕25周年を迎えた2022年4月に円谷プロ公式サプスクリプション・TSUBURAYA IMGINATIONで配信開始。 そして2022年7月。生誕25周年を記念して、『ウルトラマンデッカー』が放送された。 ●あらすじ ウルトラマンティガが邪神ガタノゾーアを打ち倒し、世界に再び平和が訪れてから7年が過ぎた。 人類は新たな未来を求めて宇宙に進出し、「ネオフロンティア時代」と呼ばれる新たな大航海時代を迎えていた。 しかし、人類の宇宙進出を阻むかのように謎の侵略者スフィアが現れ、地球を始めとした人類の生活圏を攻撃する。 スーパーGUTSの入隊試験中にスフィアの襲撃に遭った訓練生「アスカ・シン」はスーパーGUTS隊員や他の訓練生と協力してスフィアに立ち向かうが、 乗機を撃墜され、宇宙に放り出されてしまう。 一度は死を覚悟したアスカだが、パイロットだった父が行方不明になる前に見た「光」にたどり着くという決意を思い出し、再び生き抜く意志を見せる。 その瞬間、アスカは自分が不思議な光に包まれるのを感じた……。 次に目を覚ましたとき、アスカは自分が無事に救助されたことと入隊試験で見せた技術や度胸が認められたのかスーパーGUTSへの配属が決まったことを知る。 後日、スフィアに襲撃されたTPC火星基地を救うために出動したスーパーGUTSだが、 スフィアが火星の岩石と融合して誕生したダランビアに苦戦。単機で突撃したアスカも再び乗機を撃墜される。 しかし、アスカは諦めることなく生身で敵と戦い続ける。 するとアスカの体は以前に見た不思議な光に再び包まれ、次の瞬間には光の巨人の姿がそこにあった……。 ●スーパーGUTS 旧GUTS同様に7人で構成されたエキスパートチーム。 ネオフロンティア時代になって活動範囲の広がった人類を守るため、極地や海底、ときには火星や未知の天体にも向かう。 とにかく全員が暑苦しいくらいに熱い。前作のGUTSが理性的ならスーパーGUTSは情熱的とでもいえばよいだろうか。 ただし給料は安い。それでいいのかTPC!? ◆メンバー ◇アスカ・シン 「本当の戦いはここからだぜ!」や「見たかよ、俺の超ファインプレー!」でおなじみの本作の主人公。詳しくはリンク先で。 ◇ヒビキ・ゴウスケ スーパーGUTS隊長。アスカをよく𠮟っているが、それは無茶をしやすいアスカや他の隊員を心配してのことである。 自ら前線に出ることも多く、昔は「TPCの荒鷲」と呼ばれていた。 「難しいお年頃」の一人娘に悩む父親としての顔も持つ。 ◇コウダ・トシユキ ヒビキの代わりに現場で陣頭指揮をとることが多い。物語34話にて副隊長に昇格し、名実ともにスーパーGUTSのサブリーダーになった。 基本的に冷静沈着だが、実はアスカ並の熱血漢。仲間の夢を粉々にした怪獣と戦った際にはアスカ以上に熱くなっていた。 ◇ユミムラ・リョウ 勇ましく勝ち気で下手な男より男らしい女性隊員。 本人もそのことを気にしているようで女性らしく綺麗な花を摘んでみたこともあるが、カリヤ隊員に「ここまで花が似合わない女性は初めてだ」と言われる始末。 ガッツイーグルを始めとしたマシンの操縦技術はピカイチ。操縦時にはサングラスを付ける。 物語後半のヒロインであり、終盤でアスカと急接近した。 ちなみに、幼少時代の役は現声優の喜多村英梨である。 ◇ナカジマ・ツトム メカニック・科学分析担当。技術者としてはかなり有能だがたまにドジを踏むこともある。 若干チキンっぽい慎重過ぎるな性格だが、惚れた女のためにひたむきに頑張る漢気ある一面も。 肥満体型の大食いキャラで、むしゃくしゃするとフライドチキンをやけ食いする。 最終回での中の人の自己体験を生かした名演技は必見。 ◇カリヤ・コウヘイ 射撃の名手であり考古学にも詳しい。かなり冷静な性格。 いつも金属製のマイカップでコーヒーを飲んでいる。 考古学への好奇心が非常に強いのが災いして宇宙人に取り憑かれたこともある。 余計な一言も多く、リョウ隊員に前述の一言を言った瞬間殴られた。 ◇ミドリカワ・マイ コンピュータープログラムに詳しく、主にオペレーターを担当。 スーパーGUTS最年少の18歳で年相応にミーハーな面があり、恋の相手も野球選手・宇宙人・ロボットなど多種多様。 物語前半のヒロインであり、「ダイナ」の名付け親でもある。 ◇ハネジロー 本作のマスコットである宇宙珍獣。 アスカと仲が良く、彼がダイナであることも知っている。 基本的にセリフは「パム~」だけだが、たまに単語や片言の短文程度ならしゃべるほか、パソコンや携帯電話を使いこなしている描写もあるなど知能は高い。 終盤でファビラス星人という宇宙人の守り神ムーキットであることが判明し、宇宙を放浪している彼らの下に帰っていった。 ◇ゴンドウ・キハチ 本作の影の主人公である、地球平和連合TPC総合本部のタカ派の参謀。 やたらキレやすく、高圧的な言動を取るクソコテ気質であるため周囲からウザキャラとして好かれておらず、特にアスカとは犬猿の仲。(*1) しかし、自身や開発した兵器を侵略者に利用されフルボッコにされる、民衆や仲間からの罵声や放置プレイを喰らう等の不憫な扱いから怒濤の勢いでネタキャラ化。 それでも地球の平和と人類の未来を心の底から願う意志は本物であり、決して悪人ではないため最期は感涙モノ。 ◆スーパーメカ ◇ガッツイーグル 主力の大型戦闘機。『ウルトラセブン』のウルトラホークがモチーフ マキシマオーバードライブの発展型「ネオマキシマドライブ」を搭載し、宇宙ではマッハ50で飛行。火星まで十数分で行けるスーパーマシン。 赤いα号、青いβ号、黄色のγ号の三機に分離可能。 後にα号の発展型であるαスペリオルが登場。 ◇ガッツディグ シリーズお馴染みのドリル地底戦車。地球どころか月でも使える優れもの。 ◇ガッツマリン シリーズお馴染みの特殊潜水艇。左右にデカいマジックハンドが付いている。 ◇クラーコフNF-3000 空・陸・海・宇宙の全てで活動可能なネオフロンティア計画の象徴とも言うべき大型移動基地。 ネオマキシマ砲を搭載する事も可能で、最終回での勝利の鍵にもなった。 ◇マウンテンガリバー5号 本作最大の問題児。詳しくはリンク先。 ◇ガッツシャドー ある時は怪獣を倒したりある時は噛ませになったりと強さが安定しないガッツウイング1号のカスタムステルス機。 ◇プラズマ百式 光の速度で飛行可能の戦闘機。アスカの父がこの実験で行方不明となった直接の原因。なんと脱出機能がない。 ●ウルトラマンダイナ アスカが宇宙で出会った光の巨人。 ティガ同様にタイプチェンジ能力を持ち、様々な状況に対応できる。 詳しくは「ウルトラマンダイナ(登場キャラクター)」参照。 アイテム リーフラッシャー ガッツブラスター ガッツウィット クエストアタッシュ ブレイクシューター ガッツアーマーセット ガッツヘルメット ●主題歌 ◆オープニングテーマ:『ウルトラマンダイナ』(前田達也) ◆前期エンディングテーマ:『君だけを守りたい』(中島文明) ◆後期エンディングテーマ:『ULTRA HIGH』(LAZY) オープニングでタイトルロゴが出るシーンでは3DCGの文字が1つずつ飛んできて並ぶという演出がなされている。 シャッフルで3DCGの文字を揃えた前作を意識したものだろう。 ちなみにこの「バラバラだった3D文字が整列してタイトルロゴになる」という演出、ティガとダイナで2年連続して使われた後は殆ど使われなかった(*2)。 ●エピソード 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 脚本 監督 特技監督 第1話 新たなる光(前・後編) 宇宙球体 スフィア合成獣 ダランビア超合成獣 ネオダランビア溶岩合成獣 グラレーン 長谷川圭一 小中和哉 大岡新一 第2話 第3話 目覚めよアスカ 再生怪獣 グロッシーナ宇宙寄生獣 サイクロメトラ 吉田伸 石井てるよし 佐川和夫 第4話 決戦!地底都市 肉食地底怪獣 ダイゲルン 右田昌万 第5話 ウイニングショット 変異昆虫 シルドロン 古怒田健志 原田昌樹 北浦嗣巳 第6話 地上最大の怪獣 菌糸怪獣 フォーガス 武上純希 第7話 箱の中のともだち 凶悪怪獣 ギャビッシュ特別捜査官 ダイス星人 川上英幸 村石宏實 村石宏實満留浩昌 第8話 遥かなるバオーン 催眠怪獣 バオーン 太田愛 村石宏實 第9話 二千匹の襲撃 吸電怪獣 ギアクーダ 長谷川圭一 石井てるよし 佐川和夫 第10話 禁断の地上絵 高速怪獣 デキサドル念力種族 ゼネキンタール人 右田昌万 第11話 幻の遊星 破壊獣 モンスアーガー迷子珍獣 ハネジロー 川上英幸 原田昌樹 第12話 怪盗ヒマラ 怪宇宙人 ヒマラ 太田愛 第13話 怪獣工場 三面ロボ頭獣 ガラオン知略宇宙人 ミジー星人 川上英幸 北浦嗣巳 第14話 月に眠る覇王 宇宙帝王 ヌアザ星人イシリス 古怒田健志 第15話 優しい標的 尖兵怪獣 ギャンザー諜報宇宙人 クレア青雲人シオン 長谷川圭一 村石宏實 第16話 激闘!怪獣島 ハイパークローン怪獣 ネオザルス剛力怪獣 クローンシルバゴン変異昆虫 クローンシルドロン 川上英幸 第17話 幽霊宇宙船 幽霊船怪獣 ゾンバイユゾンビ怪人 シルバック星人 右田昌万 石井てるよし 佐川和夫 第18話 闇を呼ぶ少女たち 大魔獣 ビシュメル 長谷川圭一 第19話 夢幻の鳥 凶獣 姑獲鳥(こかくちょう) 武上純希 原田昌樹 第20話 少年宇宙人 瑠璃色宇宙人 ラセスタ星人 太田愛 第21話 発熱怪獣3000度 超高熱怪獣 ソドム 古怒田健志 北浦嗣巳 第22話 ツクヨの兵士 妖獣 モズイ 太田愛 第23話 夢のとりで 深海竜 ディプラス 大西信介 小林義明 佐川和夫 第24話 湖の吸血鬼 吸血生命体 マリキュラ 川上英幸 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!(前・後編) 宇宙海獣 レイキュバス半魚人兵士 ディゴン水棲生命体 スヒューム 長谷川圭一 村石宏實 第26話 第27話 怪獣ゲーム スーパー必殺怪獣 デマゴーグ双体宇宙人 チェーン星人ライト双体宇宙人 チェーン星人レフト改造怪獣 グロッシーナII 吉田伸 児玉高志 佐川和夫 第28話 猿人の森 巨大猿人 ギガンテス(雄・雌) 武上純希 第29話 運命の光の中で 彗星怪獣 ガイガレード 吉田伸 北浦嗣巳 第30話 侵略の脚本(シナリオ) 三面ロボ頭獣 ガラオン知略宇宙人 ミジー星人特殊戦闘用メカニックモンスター コガラオン 川上英幸 第31話 死闘!ダイナVSダイナ ニセウルトラマンダイナ宇宙格闘士 グレゴール人破壊獣 モンスアーガーII 増田貴彦 原田昌樹 第32話 歌う探査ロボット アイドルロボット ラブモスモンスターマシン サタンラブモス 右田昌万 第33話 平和の星 生物兵器 メノーファ超悪質宇宙人 ナルチス星人 長谷川圭一 小中和哉 佐川和夫 第34話 決断の時 宇宙スパーク大怪獣 バゾブ 吉田伸 第35話 滅びの微笑(前・後編) 宇宙球体 スフィア宇宙合成獣 ジオモス超宇宙合成獣 ネオジオモス 長谷川圭一 村石宏實 第36話 第37話 ユメノカタマリ ゴミ塊物 ユメノカタマリ 村井さだゆき 服部光則 佐川和夫 第38話 怪獣戯曲 バロック怪獣 ブンダー 実相寺昭雄 第39話 青春の光と影 肉食地底怪獣 クローンダイゲルン異形進化兵 ゾンボーグ兵超異形進化怪獣 ゾンボーグ 吉田伸 児玉高志 第40話 ジャギラの樹 宇宙魔樹 ゴッドジャギラ魔樹宇宙人 ジャギラ星人 六本木学 第41話 ぼくたちの地球が見たい 宇宙大昆虫 ダイオリウス(成虫 幼虫) 太田愛 川崎郷太 第42話 うたかたの空夢 悪質宇宙人 レギュラン星人ヅウォーカァ将軍スーパーロボット マウンテンガリバー5号 川崎郷太 第43話 あしなが隊長 超古代怪獣 ゴルザⅡ 右田昌万 村石宏實 満留浩昌村石宏實 第44話 金星の雪 灼熱合成獣 グライキス宇宙球体 スフィア 長谷川圭一 第45話 チュラサの涙 宇宙超獣 トロンガーギガール星・女戦士 チュラサ 上原正三 高野敏幸 第46話 君を想う力 恐怖エネルギー魔体 モルヴァイア謎の怪獣軍団 右田昌万 原田昌樹 第47話 さらばハネジロー 魔石超人 デビルファビラス放浪宇宙人 ファビラス星人A放浪宇宙人 ファビラス星人B 川上英幸 第48話 ンダモシテX 地底怪獣 モゲドン変心宇宙人 チャダビン星人 右田昌万武上純希 北浦嗣巳 第49話 最終章Ⅰ 新たなる影 宇宙球体 スフィア超合成獣 ネオダランビアⅡ人造ウルトラマン テラノイド超合成獣人 ゼルガノイド 長谷川圭一 小中和哉 大岡新一 第50話 最終章Ⅱ 太陽系消滅 超合成獣 ネオガイガレード暗黒惑星 グランスフィア 第51話 最終章Ⅲ 明日へ… 最終章三部作で衝撃的なラストを迎えた本作だが、その展開はアスカ=ダイナの更なる活躍へと繋がっていくことになる。 後日談として『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と『ウルトラマンサーガ』を観てみると良いかもしれない。 見たか! オレの超ファイン追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティガやイーヴィルティガは地球上の遺跡で眠ってたけど、こいつは火星くんだりで何をやっていたんだろうか? -- 名無しさん (2013-09-28 18 24 34) 「少年宇宙人」「ぼくたちの地球が見たい」「ンダモシテX」はダイナ三大感動作だと思う。 -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 11) おそらくティガと違って純粋な光の巨人……火星は古代大戦時に戦線があそこまで拡がって命を落としたか、ガタノゾーアの闇から逃げたか -- 名無しさん (2014-02-07 18 57 48) そもそも古代大戦の終結がわからんので………ガタノゾーア封印の為に宇宙の光を集めて全部送って力尽きた……とかだといいな -- 名無しさん (2014-02-07 19 03 04) ネオフロンティアだけありTVシリーズでも特に宇宙空間での戦いが多いよね。 -- 名無しさん (2014-08-21 19 14 26) ティガやカミーラと違って変身アイテムがスパークレンスじゃないから多分古代の巨人ではない。やっぱアスカの親父さんが光になって同化が妥当…? -- 名無しさん (2014-10-07 16 25 42) プラズマ百式に脱出機能がないってあるけど、光速になる臨界に達してから脱出何か不可能だし、当然の様な気もするけど(笑) -- 名無しさん (2014-11-10 12 56 07) 今や最も優遇されてる平成ウルトラだな。役者が有名人だから商業面でも出しやすいのが大きいんだろうな -- 名無しさん (2015-01-08 22 11 55) ダイナの設定年代ってもう再来年なんだな… -- 名無しさん (2015-02-18 16 28 13) 普段が明るくて気風の良い作風だけにハードなシーンは凄く印象に残ってる。普段はカジュアル・シュールだけどその実えげつなかったナデシコ・ウテナとかに通ずるものがある -- 名無しさん (2015-04-30 22 31 56) BD-BOX発売おめ! -- 名無しさん (2015-05-26 21 36 43) 平成ウルトラマンTVシリーズの中でも特にギャグ回の多かった作品。「遥かなるバオーン」「怪盗ヒマラ」「怪獣工場」「発熱怪獣3000度」「侵略のシナリオ」「うたかたの空夢」「ンダモシテX」「帰ってきたハネジロー」 -- 名無しさん (2015-06-22 19 57 31) ギャグ回じゃないけど、「幻の遊星」「闇を呼ぶ少女たち」「猿人の森」「歌う探査ロボット」「ジャギラの樹」「君を想う力」もギャグが多かった -- 名無しさん (2015-06-22 20 19 09) ヘキサゴン!! -- 名無しさん (2015-11-11 21 15 51) 受け悪かったの?三部作で1番好きだったのだけど -- 名無しさん (2015-12-15 12 55 35) ↑受け悪かったというよりティガガイアの人気が高すぎたんだろう -- 名無しさん (2016-01-26 20 52 51) 受けが悪いって言ってもタロウなんかの時と一緒で、前作と作風が違うからとかその辺が理由だったしね -- 名無しさん (2016-01-26 23 43 53) ダイナのopが一番好き -- 名無しさん (2016-03-06 10 42 28) ダイナに出てきたギガンテスたちって年代的に言えば超古代文明よりも後に滅んだ種族なんだよな。よくもまぁガタノが滅ぼした後にあんな巨大な種族が再度復活できたもんだ -- (2016-03-12 21 13 43) ↑北欧神話みたいな生まれ方したのかもと思ったことはあるなギガンテス…ティガダイナの世界観にクトゥルフ的な意匠が多いから多分違うけど -- 名無しさん (2016-03-12 21 32 12) ↑カリヤがアウストラロピテクスの同種って言ってたから超古代文明の頃の人間は同課は知らないがその後の人類は猿人から進化したということは間違いないと思う。しかし60m近いギガンテスたちを駆逐するホモ・サピエンスってすげえな(自然災害や怪獣の線も否めないが) -- (2016-03-12 22 41 45) 来年はダイナの20周年だけど、何かあるかな?ダイナとエックスの初共演来るか? -- 名無しさん (2016-04-01 18 24 54) 今年の春のXの映画で、20周年だからという事でティガを出したのだから、来年春に公開されるであろうウルトラマンオーブの映画には是非ダイナを出して欲しいな。もちろんつるの氏も込みで -- 名無しさん (2016-04-25 17 09 36) 確かにそろそろ劇場でストロング見たいな -- 名無しさん (2016-07-02 16 13 03) ↑キングジョーをストロングタイプでぶん投げまくって、フラッシュタイプに戻ってソルジェント光線で倒すところを想像した -- 名無しさん (2016-07-12 17 02 56) ついにダイナの時代も来てしまったか……ッ -- 名無しさん (2017-01-01 00 35 57) 祝20周年! -- 名無しさん (2017-01-01 00 50 50) ダイナと同じ2017年になったけど、ネオフロンティアはまだまだ遠そうだね -- 名無しさん (2017-01-14 19 03 32) ダイナ20周年を思い出してようやく年が明けた実感が出てきたわw -- 名無しさん (2017-01-14 19 17 56) ユメノカタマリは再登場しても面白そうではある ニュージェネ以降の面々が対面したらどんな物語が描かれるのか -- 名無しさん (2020-09-22 22 42 29) なぜクロニクルzでダイナが省かれるのだろうが・・・ティガやガイアも含めて平成3部作なのに。 -- 名無しさん (2021-02-20 14 07 55) この間レンタルdvdでダイナ見たけど。小さい頃本放送見てたの思い出した。(いままで見たヒーローもので1番古い記憶だけど) -- 名無しさん (2021-07-24 20 38 05) ↑2確かに俺も偽問に思った。長野君はともかくつるのはジャニーズじゃないのにカットする必要は無いと思う。(つるの本人もTwitterでカットする理由がわからないって言ってた。) -- 名無しさん (2021-07-24 20 46 33) ↑2俺もいままで見たヒーローもので1番古いやつだと思う。(EDの君だけを守りたいは今でも口すざむ位覚えてるし最終回付近でのリョウがアスカーーー!って叫んでアスカがはしりながら変身するシーンは今でも覚えてる) -- 名無しさん (2021-07-24 20 54 38) ウルトラマンデッカー、ダイナ要素多そう -- 名無しさん (2022-04-01 19 31 12) 名前 コメント
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サラマンアテナ基本的な配置 EX3弾~ オススメの必殺技 基本的な動き サラマンアテナ 基本的な配置 後列 中列 前列 Rサラマンダー SRアテナ ○ ○ ○ ○ - - ○ EX3弾~ 後列 中列 前列 SRアテナ ○ ○ EX/Rサラマンダー ○ ○ - - ○ その他のカードは、【フルアタック】寄りと【全体破壊】寄りの編成が多い。 そちらのページを参考のこと。 オススメの必殺技 復活の祈り→3~4T 基本的な動き 後列Rサラマンダーの高い強化能力をSRアテナに注ぎ込み、高威力の全体攻撃を狙うデッキ。 その他の動きは【フルアタック】や【全体破壊】に近い。 4弾環境下においては、SRアテナの強化役が更に増えている。 CシヴUCシヴはRガルダをうまく配置して加速することで、SRアテナの行動前に強化できる。 また、RスルーズはAG33のタイミングで中列を緑化できるため威力増加、並びにUCブリュンヒルデなどの青回復デッキ対策にもなる。 しかし、UCリリスといった1キャラ依存型に対するメタカードもあるため注意が必要だ。 EX3弾ではEX/Rサラマンダーが登場し、両者共後列に据えることが可能になった。 ただしSRラクシュミやRヘイムダルの標的にされるため、これらの対策が必須となる。
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【作品名】ウルトラマンゼアス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンゼアス 【属性】Z95星雲“ピカリの国”出身 【年齢】9500歳 【長所】口が開いた初めてのウルトラマン 【短所】M78星雲光の国と交流があるだけでそこ出身のウルトラマンではない vol.5
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登録日:2021/08/26 Thu 11 42 43 更新日:2024/04/07 Sun 00 15 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 WSC ウルトラゲーム項目 ウルトラマン ウルトラマン 光の国の使者 キャラゲー ゲーム スワンクリスタル バンダイ ワンダースワン ワンダースワンカラー 円谷プロ 『ウルトラマン 光の国の使者』とは、2001年6月21日にバンダイより発売されたワンダースワンカラー(WSC)用のゲームソフトである。 ジャンルは格闘アクションで、格闘ゲームらしさよりもウルトラマン・ウルトラ怪獣らしさに重きを置いたデザイン。 アーケードゲーム及びSFCでも発売された名作『ウルトラマン』のリメイクではあるのだが、かなりアレンジされているためほぼ別物。 円谷英二生誕100周年を記念して作られた作品で、WSC向けにアレンジされながらも完全再現されたOPやBGM、丁寧なグラフィック、豊富なボイスなど、当時としてはかなり作り込まれた出来栄え。 特にウルトラマンや怪獣の動きには相当な拘りっぷりがうかがえる。 予約特典にウルトラマンvs.バルタン星人のジオラマが付属していた。 概要 必殺技でHPを0にすればそのまま勝ち。 必殺技以外でHPを0にすると、相手がダウンして操作不能(いわゆるピヨり)状態になるので、この時に何らかの攻撃を当てるか、放置をすると勝ちとなる。 AとBボタンで格闘、Xボタンと組み合わせると性能が変わる。 Xボタン各種で移動やジャンプ、前後に素早く2回入力でフロントステップ、バックステップ Yボタン各種で必殺技 相手に密着すると組み付き、ABボタンを押すと投げる 相手がダウン中にX3+ABでマウント攻撃 必殺技の発動には専用ゲージが必要で、時間経過や、格闘の命中で溜まる。 ゲームモード ☆ストーリーモード 操作キャラはもちろん、われらのウルトラマン。 基本的に、ごく簡単なあらすじ→イベントパート(科学特捜隊のミーティング)→怪獣出現→ウルトラマン登場〜バトルパートという流れで進行する。 ストーリーそのものは簡略化されてるが、怪獣出現時に簡単なデータが見られたり、ぐんぐんカットが用意されているなど見所も多数。 イベントパートは簡素なものの、ムラマツキャップ、アラシ隊員、イデ隊員の実写取り込み画像が使われている。 ネロンガを投げ飛ばすと発電所を壊してしまう、ジャミラのHPが0になるとウルトラ水流を繰り出して倒す、等のイベントがバトル中に発生するのも嬉しいポイント。 ウルトラマン指数という評価システムがあり、戦闘の内容で点数が付く。フィニッシュに原作通りの技を選択したかも考慮される。 ☆対戦モード フリー対戦…ではなく、対戦カードにウルトラ戦士が入っている必要がある。 つまりウルトラ戦士で好きな怪獣と戦うか、その逆で遊ぶモード。 通信対戦も可能。 ☆育成モード ウルトラマン、バルタン星人、にせウルトラマン、メフィラス星人、ゼットン、隠しキャラの6体を育成するモード。 バトルを終える毎にパンチ力やキック力などのステータスを伸ばすことが出来る。 育成したキャラは対戦での使用はもちろん、友達と交換することも出来る。 登場キャラクター ウルトラマン チョップやキックを駆使して戦う。 大袈裟な動きのアクションが多いので、慣れないうちは結構キツイ。 敵を倒すと主題歌と共に飛び去っていく。 必殺技はスラッシュ光線、リバウンド光線、八つ裂き光輪、スペシウム光線。 リバウンド光線はバリアを張って飛び道具を反射する事が出来る。ただし、ベムラーのペイル熱線や、にせウルトラマン版のスペシウム光線など、「リーチが長いだけで飛び道具ではない」必殺技は跳ね返せない。 リアル頭身のゲームで、スペシウム光線の「先端から末尾まで流れ切る演出」が再現される事は地味に珍しい。他だとウルトラマン(PS2)が採用しているか。 ベムラー 長いリーチと素早い熱線で、一話の怪獣ながらいきなり強い。 必殺技はペイル熱線。 バルタン星人 パンチが強い。初代と二代目が登場し、育成で使えるのは二代目の方。残念ながらグラフィックは初代を使い回している。 二代目は八つ裂き光輪でトドメを刺すと真っ二つに裂ける。 必殺技は冷凍光線、分身、スペルゲン反射鏡、白色破壊光線。 スペルゲン反射鏡はリバウンド光線と同性能で、スペシウム光線以外の飛び道具にも有効。 分身は移動技で、画面いっぱいに多数のバルタン星人が出現したあと、特定の位置に出現する。 ネロンガ 四足怪獣その一。 着ぐるみの操演っぷりが細かく再現されている。 必殺技は電撃、透明化。 透明化は見えなくなるだけ。 アントラー キックの動きが人間のソレ。 ステップ移動中は地中に潜るため無敵。 必殺技は磁力光線。引き寄せ効果がある。 ストーリーモードではHPを0にしても復活するが、ムラマツキャップが青い石を投げて倒す。 レッドキング けんけんぱのような、コミカルな動きのキックをする。 必殺技は岩石蹴りと岩石投げ。実はどちらも八つ裂き光輪以上の必殺技ゲージを要するので連発出来ない。 ガボラ 四足怪獣その二。X1で立ち上がる。 ガード時にはヒレを閉じる。 必殺技はウラン光線。 にせウルトラマン ご存知ザラブ星人。格闘はウルトラマンを野暮ったくしたような動き。ダメージを受けると一瞬正体を表す。 必殺技はスラッシュ光線、スペシウム光線。 スラッシュ光線は本家が3発飛ばすのに対しこちらは1発。 スペシウム光線は飛び道具ではなくなり、ぶっとくなっている。 ケムラー 四足怪獣その三。X1で立ち上がる。 四足怪獣は低い位置にいるので、ウルトラマンの攻撃が一部空振りしてしまう。おまけにケムラーはかなり強い。 必殺技は破壊光線と毒ガス。 ジャミラ 必殺技は火炎放射で、前方と下向きに撃ち分け可能。 ストーリーモードでは必ずウルトラ水流でフィニッシュとなり、悲痛な鳴き声も再現されている。 ゴモラ 移動と攻撃にスーパーアーマーが付いている破格の能力を持つ。なのでウルトラマンで戦うときは、ダウンの取れる強キックを頼ろう。 必殺技は尻尾薙ぎ払い、突進。 尻尾は上下に撃ち分けてきて、突進はハイパーアーマー付き。 メフィラス星人 特徴的な鳴き声を存分に聴くことが出来る。 怪獣や宇宙人は動きに何らかの制限があるのだが、メフィラスはかなり自由度が高い。 必殺技はグリップビーム、ペアハンド光線。 ストーリーでは決着が付かず、負けを認めて去る。 ゼットン 必殺技ゲージの溜まりが早い。 グラフィックはかなり似てるが、電子音はかなり似てない。 必殺技はゼットン火球、ゼットン光弾、ゼットンファイナルビーム。 ゼットンファイナルビームは飛び道具に対する反撃技で、スラッシュ光線等の弱い技でも特大威力にして跳ね返す。 ただし、リバウンド光線と同じく、飛ばない光線は食らってしまう。 ストーリーでは、ゼットンのHPが0になった時点で必ずスペシウム光線を撃って負けてしまう。ちゃんと2連続で発射し、2発目は棒立ちで食らう、という細かい再現がされている。 隠しキャラ ゾフィー ストーリーモードを、最初から最後まで難易度ハードにしてクリアすると出現。 全てが高性能で、文句なしの強キャラ。 強パンチでジョルトブロー、マウント攻撃でスレッジハンマーなど、アクションがダイナミック。 バックステップがカックカクのバク転で大きく距離を離せる。 必殺技は急降下キック、M87光線。 急降下キック(仮称)は本作で唯一の空中用必殺技で、発動時に光を纏いながら突撃するオリジナル技。 M87光線はどちらかというとZ光線っぽい見た目。実際どちらなのかは不明。 ムラマツ:アニヲタwikiは…我々wiki籠りの手で追記・修正していこう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで最近ウルトラのウルトラマイナゲーの項目ばかり立つんだたまげたなぁ -- 名無しさん (2021-08-26 16 14 26) またいつか、ウルトラシリーズのゲームを出して欲しい -- 名無しさん (2021-08-26 16 59 36) 名前 コメント